日本の「良きもの」を日常生活に♪心豊かに過ごすアイディアをご紹介

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2年後に迫る東京オリンピック。すでにここ数年、世界中から日本が注目されていますが2020年のオリンピックに向けてより日本への関心が高まりそうですね。

外国の方と話したり、一緒に過ごすことも増えそうなこれから、日本がどんな国なのか、そして日本人とはどういうものなのかを知っておきたいです。今回は日本が生み出す日用品や工芸品を通して日本の良さを知っていきましょう。

生活の中で活躍する日本の「良きもの」

日常の中で共に歩む、日本のもの。

てぬぐい

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七夕をモチーフにしたてぬぐいです。白い壁に美しく映えるこのデザインですね。てぬぐいは木綿の平織りされた布で、古くから日本人たちによく使われてきました。

生地も薄く、使用後濡れてもすぐ乾くため、ふきん、タオルの代わりにも使えるうえ、ハンカチ代わりにバッグに忍ばせてもとてもおしゃれです。


 

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デザインにちょっとモダンさを感じる「珈琲豆」柄のてぬぐいです。ブレイクファストのランチョンマットとして使ってもまったく違和感がなくおしゃれですね。

手ぬぐい自体は昔からあるものですが、伝統的な模様やユニークな絵柄、そして最近ではモダンな柄のデザインも増えていて目移りしてしまいそうです。


 

南部鉄器

暮らしのほとり舎

岩手県の伝統工芸「南部鉄器」の栓抜きです。動物モチーフのデザインのセンスが光ってなんともおしゃれですね。

鉄のひんやり感と重さ、そして手に馴染む感覚から職人さんの技を感じずにはいられません。


 

暮らしのほとり舎

南部鉄器の「風鈴」です。日本の夏には欠かせないアイテムですね。

家の軒下に吊り下げておいて、風が吹いたら糸が揺れて『ちりんちりーん』と涼やかな音を奏でます。

暑い夏に少しでも涼をとろうという昔の人の知恵を感じますね。


 

暮らしのほとり舎

鉄に掘られた模様が美しい南部鉄器のミニトレーです。

南部鉄器は17世紀の初めに南部藩が京都から茶釜職人を招いたのが始まりだそうです。その後、茶釜だけでなく武器や日用品も作らせたそうです。

一つのことから派生してより生活に身近なものへ繋げ、広げていく精神は日本人の長所の一つかもしれませんね。


 

暮らしのほとり舎

鉄器の銘々皿ですが、こんな風にアクセサリートレーとして使うのもなんとも贅沢でおしゃれですね。

シンプルすぎるといってもいいほど、さりげない抽象的な蝶々のデザインにセンスが光ります。


 

銅おろし金

暮らしのほとり舎

銅製の薬味おろし金です。「鶴」「亀」デザインがいかにも日本という感じで素敵ですね。

鶴は千年、亀は万年というようにどちらも長寿を象徴するおめでたい縁起物です。


 

錫製の箸置き

暮らしのほとり舎

古来からの結びをモチーフにした錫製の箸置きです。削ぎ落とされたシンプルさの中に美を感じるのは、日本人特有の感性ではないでしょうか。

水引は祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りですが、お守りやお飾り、帯留めなどいろいろなところに使われています。

日本製のお箸を水引モチーフの箸置きに置いて食卓を囲む、というのは感性が研ぎ澄まされそうです。


 

暮らしのほとり舎

こちらも錫製の箸置きですが簡単に曲げられるため、カトラリーレストとしても使用できます。箸置きとして使う時とはまたぐっと印象も変わりますね。

洋風にも、和風にも使えるようにと柔軟な対応力や多文化を受け入れる姿勢は、日本人ならではのように感じます。


 

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いろいろなお野菜のモチーフがユニークな木製の箸置きです。日本人は箸置き一つとってもそこに手をかけ、より良いもの楽しいものにするのが上手ですね。

錫で作ったり、瀬戸物で作ったり、そしてこんな風に素朴な天然素材の箸置きで作ったりと、形やモチーフもさることながら素材もいろいろです。


 

鍋しき

暮らしのほとり舎

日本人に古くから親しまれてきた桐の鍋しきです。こちらは焼桐の商品です。

桐は防湿・防虫効果、耐火性にも優れていることから、湿気の多い日本ではたんすの材料に使われることが多くありました。


 


 

茶筒

暮らしのほとり舎

「山中漆器」の技術とデザイナーの新たな感性によって生まれたのがこちら『Karmi』です。

茶葉の美味しさを保つために職人の技術によって密閉性を実現し、湿気から守るように作られているそうです。

職人の技術と今の時代に受けるようにデザインとコラボした商品というところにも変化を恐れない強さを感じますね。


 

土鍋

暮らしのほとり舎

「ごはん」を土鍋で頂く、というのはなんとも贅沢ですね。

世界中にお米はありますしお米文化の国もありますが、日本人のように味のないごはんをそのまま食べる、というのは他の国ではあまりないかもしれません。

日本の気候や風土、農作物などの状況からも今日の日本食が出来上がってきたんですね。


 

和食器

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漬物をのせたり、お醤油を入れたりする小皿からお菓子ものせられるくらいのお皿までいろいろですね。


 

棒たわし

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棕櫚(しゅろ)の棒たわしです。亀の子たわしは有名ですが、形が丸くなっているので使いづらいと感じている方もいるのではないでしょうか。

棕櫚はしなりがよいので、すり鉢や鍋の底などもよく磨くことができます。

茶道で使う茶釜なども、これでこすったりするのを考えると昔から生活の中で親しまれてきたのだろうなあ、と思いを馳せてしまいますね。


 

ちょっとあそんで。あそびの中に根づく日本の伝統。

浴衣

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現在ではお祭りや花火大会の時などにで着られている「浴衣」ですが、昔は風呂上がりに着てそのまま寝巻としても使われていました。

こちらは「麻の葉」という柄ですが、柄もいろいろあり、それぞれに意味が込められています。

美しいお花柄のモダンな浴衣も素敵ですが、古典柄を身にまとって日本の夏を感じるのも素敵ですね。


 

花火

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夏の風物詩「花火」は誰でも子どもの頃に親しんだものではないでしょうか。

線香花火は特に徐々に変化していく火花の様子がなんともはかなく、侘び寂びに風情を感じる日本人的な気がしますね。


 

はんこ

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はんこは木や竹、石、象牙、金属などを素材として、その一面にシンボルを彫刻したものです。

今では手軽に消しゴムで作るはんこなどもありますが、昔から作られているものです。

はんこに使われるシンボルとしてやはり日本古来からのものは多く、下町やおみやげやさんなどにいくとかわいらしい日本のモチーフを見ることができます。


 

和紙

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ファンも多い日本古来の紙「和紙」です。最近では海外からも和紙の技法を学びに外国人の方が修業されているというお話も聞きますね。

和紙の特徴としては西洋の紙に比べて繊維が長いため、薄くても強靭で独特の風合いを持つことだそうです。

古来からあらゆることに使用され人々に親しまれてきました。

現在では和紙自体を手にとることはあまりなくなりましたが、ブックカバーにしたり、カードケースを作ったり、身近なアイテムとして楽しんでみてもいいかもしれませんね。


 

番外編。モダンな和風ギフト♪

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日本の伝統工芸や技術が素晴らしいこともさることながら、この発想も素晴らしいです。実はこれ、「メガネふき」なんです。

スタンダードな日本のものも素敵ですが、こんなモダンなアイテムならギフトにしても喜んでもらえそうですね。


 

まとめ

今回は日本の伝統工芸品や日用品などをご紹介しましたがいかがでしたか?なにげなく暮らしの中で触れているものも先人の知恵がつまったものであるということにも気づかされました。

これからどんどん世界との距離が近くなって行く今、日本人の感性を海外の人たちとも共有していけたらいいですね。

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