大切なのは女性にやさしい器であること。陶芸家【La Maison de Vent / 鈴木麻起子さん】の器。

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質感や形、色味…自分好みの雑貨を探すのってなかなか難しいですよね。だからこそ、理想の物に出会った時には運命だなぁと感じてしまいます。同じような作品でも微妙に違うところがあって、そこがまた面白かったり♪今回は女性のための器作りをしている陶芸家さんに注目しました。彼女のブランドコンセプトは「この器のまわりが笑顔で溢れる場所になりますように」。女性に優しい器作りを大切にしているLa Maison de Vent/鈴木麻起子さんをご紹介します。


 

 

鈴木麻起子さんについて

2003年に陶芸を志した鈴木麻起子さん。2006年に自身のブランドである「Pot Blue」を設立。2009年に「La Maison de Vent(風の家)」に改名しました。


 

2013年2月に東京で開催された展示会『女性に優しい器であることvol.2』の様子。


 

素敵な作品を見ていきましょう!

5枚重ねて簡単に運べる重さであること、例えば食器棚に入りきらない器もそのまま無造作に重ねただけでインテリアに溶け込んでしまうこと、立ち姿が美しく、花器としても利用できるデザインであること等…。女性作家だからこそわかる女性の思いを取り入れた、素敵な器作りをしている鈴木さん。その作品はどれも魅力的なものばかりです。

 

Turkish(ターキッシュ)

どんな物に例えたら良いでしょう…とても美しくてとても綺麗なブルーの器。Turkishは鈴木さんの代表作でもあり人気の高い作品です。

 

素朴な質感と色合いが美しいですね。驚くほどに軽く薄い器なので重ね持ちが楽に出来ます♪1つだけでも存在感が抜群ですが、せっかくならシリーズで揃えたい!


 

口縁から底まで均一な厚みになっているので衝撃が分散されるんです。そのため見た目の印象よりも割れにくいんですよ。


 

底にはしっかりとサインが入っています♪


 

出典:http://tofo.me/

ブルーの食器を料理に使うのはどうなんだろう?なんて思う方もいるかもしれませんが、意外にしっくり来るんですよ。和洋中問わず使用出来て、しかも他の器との相性も良いんです。


 

出典:http://tofo.me/

玄関やリビングにこんな素敵な花瓶が飾ってあったら思わず2度見してしまいそう。


 

Pigeon Blanc(ピジョン・ブラン)

中世時代の絵画に多く描かれていた女神の肌に憧れ制作されたピジョン・ブラン。あなたのまわりが愛で溢れ、たくさんの幸せを運んでくれるようにと名づけられました。

 

光沢のある質感が特徴でクリーム色のような優しい色合いをしています。


 

Larme du cygne(ラルム・ドゥ・シィーニュ)

こちらは湖のほとりで美しき涙を流す白鳥の強さが表現された作品。

 

ターキッシュのブルーとは質感も色合いも異なる陶器。淡いグラデーションが美しいですね。


 

Lapin argente(ラパン・アルジョンテ)

銀色ウサギと名付けられたこちらの作品は、丸みを帯びた柔らかな曲線はウサギの背中と柔らかな毛並みを表現したそうです。

 

縁の部分にかけての絶妙な色使いが素敵です。


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